Beer
Belgian Beer Menu@ misonoで飲む事の出来るベルギービール





■What is a Belgian beer? ベルギービールとは?
ベルギービールをご存知ですか?
ベルギーはヨーロッパにある国で、その国土は日本の約12分の1。人口至っては1000万人超の小さな国です。
その国で作られるビールの数は銘柄だけでも1000種類以上!(内オリジナルビールは800種以上)。 一つの銘柄で複数のビール製造(「ブロンド(金色)」「アンバー(琥珀)」「ブラウン(茶色)」)しているので、それらを全部数えると・・・なんと1500種以上にもなります!!!
1日に1本飲んでも、全部飲むのに4年以上かかりますね(笑)


では、ベルギービールとは『どのようなビール』なのでしょうか?
ここではその種類を簡単に紹介したいと思います。


まず、ベルギービールを大きく分類すると『3種類』に分ける事が出来ます。
 ・一つ目は『エール(Ale)』
  エールビールは摂氏20度前後で発酵させて造るビールで上面発酵ビールと言われています。
  発行中に酵母が上面に浮き上がってくる事からこの名がつきました。
  甘みがありフルーティーな、香り豊かなビールです。ベルギーの多くの種類がこのエールに属します。
 ・2つ目に『ラガー(Lager)』
  ラガービールは摂氏10度前後の比較的低温で発酵させて造られるビールです。
  発行中の酵母が沈殿する事から下面発酵ビールと呼ばれています。
  世界中で親しまれ飲まれているピルスナービールがこれに属します。
 ・最後の3つめが『ランビック(Lambic)』
  ランビックビールはベルギー独特のビールで上面発酵ビールの一種なのですが、
  発酵時に自然中の野生酵母を麦汁に取り込み発酵させるため自然発酵ビールと呼ばれています。
  野生酵母とは醸造所に住み着いた天然の酵母のことで、真似る事のできない自然の恵みのビールが
  造られます。


上記は『発酵方法』による分類なのですが、これだけではまだまだベルギービールを知る事は出来ません!
なぜなら、それほどにベルギービールは奥が深いからです。
専門家の手により、発酵方法はもちろん含まれる材料や造られた場所・アルコール度数など様々に分類されています。
田村功氏著書の『ベルギービールという芸術』では全部で11種類に分類されています。
また、マイケル・ジャクソン氏著書の『地ビールの世界―多彩な味わい、ベルギー・ビール』でもその分類は微妙に違っています。
それほどに、複雑で繊細なビールということです。


田村功氏曰く『ベルギービール……、まさにビールの芸術品です。』


論より証拠です。まず飲んでみてください!
目で見て、香って、飲んで。その奥ゆかしさを体験してみてください。


それでも「さらに詳しい説明が欲しい」という方のために、追って分類を作成してきますのでお楽しみに!


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